
こんなことでお悩みではないですか?真空包装機が解決
人手不足 事前調理で少人数でも対応可能
仕込みが大変 計画的な生産で安定な供給
食材のロスが多い 酸化防止、腐敗防止、乾燥防止、長期保存が可能。食材の廃棄ロスを軽減
売上アップしたい チャンスロスによる品切れをゼロに!テイクアウト・ネット販売で売上UP
人気商品をテイクアウトしたい 事前に調理した料理を安全な状態で管理・流通が可能

味にムラがでやすい 短時間で均一に食材内に味付けが可能
冷蔵庫がいっぱい タッパー不要!冷蔵庫・冷凍庫の整理整頓が簡単
食中毒が心配 HACCPの衛生管理基準に適合。二次汚染防止で食中毒を予防
真空包装が可能な食材
固体 肉・魚・野菜 液体 ソース・スープ・煮物
粉類 粉類を吸い込まない 味付 真空が強く味付けにも最適
真空パックが商品の価値を高めます
保存、おいしさ、安全性をプラス。真空パックを取り入れることでさまざまな効果が生まれ、商品価値が高まります。

酸化防止 余分な酸素を遮断するので、酸化による変色を防止します。
3℃で冷凍保存、7日後のラップ包装と真空パックの違い。
真空パックのリンゴは変色が少なく、ラップ包装のリンゴは外側に著しく変色していきます。

味付け効率化 食材内の空気を抜くことで、味付け、漬けこみが短時間で可能。

におい移り防止 冷蔵庫・冷凍庫内での乾燥とにおい移りを防げます。

腐敗防止 酸素を遮断することで細菌の繁殖を抑えます。
酸素を遮断した真空パックでは菌の繁殖は少なく、ラップ包装では酸素と接触して菌が繁殖したことがわかります。

乾燥防止 水分の蒸発を防ぎ、冷凍焼けを防止します。左の真空パックは水分の蒸発と酸化を防ぎ、冷凍焼けによる食材の劣化を防止します。

解答時間短縮 パックしたまま水に浸けて解凍でき、解凍時間を短縮できます。

置く場所がなくお困りの方へ!!
新店舗に最適 ビルトインで配置できるので厨房空間を有効的に
効率的に稼働 並列に配置して、限られた厨房空間を有効的に
狭小スペースで デッドスペースが少なく、効率的な厨房配置を実現
静かに使う 真空ポンプを別置きにして消音に。オープンな使い方が可能
万が一の吹きこぼれもラクラク対応 チャンバー内の清掃も簡単にできるので、万が一の吹きこぼれの際も安心です。

セパレート式の真空ポンプ
本体との分離で、ポンプによる熱や音から切り離せます。さらにポンプ風で落下菌や浮遊菌を舞い上げることもありません。また、真空包装に必要なオイル交換も楽におこなえます。

見やすいコントロールパネル
フラットタイプのコントロールを採用。コース設置もワンタッチで簡単におこなえ、4コースまで保持できます。
さまざまな食品と目的に合わせたパック方法

生鮮食品、加工食品、嗜好品など、基本的な真空パックで幅広い分野で活躍。
酸化による変色・腐敗を防止し、長期間鮮度を保持します。フィルムが密着し、コンパクトな包装で運搬時の振動による形状破壊を防ぎます。

生野菜や果物、シュウマイなどの調理品や、やわらかく形状が崩れてしまうものやすい物のパックに活用。
センサー制御することで、適正酸素を残した状態でパックします。強く真空引きすることで形状が崩れてしまうものや、鮮度保持に酸素を必要とする食材のパックに最適。

茶葉、かつお節、生そば、お菓子、スライス肉、落花生、干ししいたけ、ピーナッツなどに活用。
窒素・炭酸ガスなどの不活性ガスを食品といっしょに封入し、パックします。酸化・カビを防止するとともに、カステラなどの柔らかい食品や壊れやすい食品の形状を崩さないでパックするための包装です。

カレー、シチュー、煮物、ソース類、スープ類などに活用。
加熱調理後の食材を高温のままパック。パック前の冷却工程が省略でき、作業効率を改善。菌の繁殖温度帯を避けてパックできるので衛生的。冷めると油分が分離しやすい食材のパックにも最適です。

美味しさ、保存性、安全性が格段に違う真空調理システム
調理の旨味、栄養やビタミンはそのままに、効率良く調理、しかも安全に調理という、いいことづくめの真空調理システムが注目を集めていいます。TOSEIは高い技術とノウハウで、多くの食品調理の現場で、高い評価をいただいています。

介護職の新調理法 凍結含浸調理に対応
全機種「真空保持機能」を標準装備
凍結含浸法とは、酵素を用いて食材を形のまま柔らかくすること手法で、医療福祉現場で注目されている広島県の特許技術です。
食材の温度に合わせて使い分け
